平成27年
 第3回定例市会 11月議会
[一般質問] 要旨

[一般質問]要旨 坊池 正 議員(西区選出)

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(神戸市会議録検索)

1.神戸里山暮らしの推進について

農村地域への移住定住は神戸創生の実現にとって極めて重要なテーマであり,今後,1人でも多くの方に神戸での里山暮らしに興味を持ってもらい,定住化に結びつくことを期待している。今年2月に規制緩和の第1弾として,開発許可基準の改正を行ったが,今後,都市部や市外の方にとっても移住しやすい制度となるよう,第2,第3弾の更なる規制緩和により,農村地域への定住化に向けた取り組みを進めるべきと考えるがどうか。
(議員再質問)
移住者にとってネックとなるのは,市街化調整区域内での住宅建設等の手続き面にあると考える。せっかくの定住希望者が負担感を感じ,神戸への移住に魅力が半減したと言われないようにスピード感をもった対応が必要と考える。農地転用については権限移譲が予定されており,手続きの迅速化に向けて大きく前進することが期待される中,今後,どのように対応しようとしているのか,見解を伺いたい。

2.農業公園の活用について

農業公園の広大な土地をどのように活用していくのかは,西神地域だけではなく,市全体の活性化を考えるうえでも非常に重要であると考える。今後,特別支援学校が開校することも踏まえ,これまでの単に売却するという方針ではなく,農業公園を有効に活用すべきと考えるがどうか。
(議員再質問)
神戸には県下有数の農漁業地域があり,西区にもこうべ旬菜をはじめ,豊かな農産物が生産されている一方で,近隣には大消費地を抱えている。こうしたことを背景として,現在,食を軸とした都市戦略である食都神戸構想を推進していることからも,農業公園は農業振興・発信の拠点として有効活用を図るべきと考えるがどうか。

3.公共交通施策の充実について

西区本庁舎の建替え・移転の議論に加えて,農村地域への定住化の促進,農業公園の活用等の新たな魅力作りとともに,公共交通ネットワークの在り方についても併せて議論していく必要があると考える。例えば,現在,市街地を中心にLRTやBRT等の次世代型の交通手段について様々な検討が進められているが,市街化調整区域においても公共交通施策の充実を図るため,地域に応じた次世代型の交通手段の実現可能性を検討するべきと考えるがどうか。

4.伝統文化の支援について

伝統文化の保存継承は担い手不足の問題に加え,文化資源の維持管理や更新に多額のコストが必要であり,各地域の負担感は大きい。伝統文化は地域の結束力を高めるとともに,市街化調整区域の活性化を図る観点からも重要な役割を担うことから,神戸の財産である伝統文化を安定的に後世に保存継承していくため,更なる支援が必要と考える。神戸の伝統文化についてどのように評価しており,今後,どのように支援していくつもりか,見解を伺いたい。

[一般質問]要旨 平井 真千子 議員(長田区選出)

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5.区計画について

マスタープランに基づいた計画であるにもかかわらず,区計画には2020ビジョンの目的やテーマが十分に反映されておらず,区役所内の行動指針のように感じている。区計画はどのような位置付けなのか,伺いたい。 また,区計画が区民との共有すべき区の将来像なのであれば,ビジョンとの連携を十分に行うなど,位置付けを明確にしたうえで,もっと多くの区民を巻き込んでオープンな議論を行い,計画策定に取り組むべきと考えるがどうか。

6.神戸市地域コミュニティ施策の基本指針について

コミュニティ施策の基本指針の素案が示されたが,これまでの背景や課題が十分に検証されることなく,コミュニティの目指すべき将来像がごく簡単な図表で示されるなど,唐突感を感じる内容となっており,十分な議論がなされていないのではないかと感じている。また,本来,重要であるはずの市民目線ではなく,行政目線でコミュニティ施策の必要性が検討されており,市民と共有できる内容となっていない。基本指針の見直しが必要と考えるがどうか。

7.神戸デザイン・CIの統一について

それぞれの事業や目的に合わせて,庁内資料や市民への配布物等に多種多様なデザインが使用されているが,神戸ブランドを感じることができる統一されたデザインはない。街中のサイン等も含めて,神戸ブランドを表すロゴやデザインを統一することで,デザイン都市・神戸の取り組みを全国や世界に強く発信していくべきと考えるがどうか。

8.児童虐待防止について

核家族化の進行により,孤独な環境で一人で悩みながら育児に励んでいる親は多く,児童虐待防止の観点から,子供と一時離れてリフレッシュすることを目的としたイベント開催の検討が必要と考える。託児付きのセミナー等ではなく,リフレッシュのみを目的とすることで,社会参加意識の低い方でも参加のハードルが低くなることが期待される。このような取り組みができないか,見解を伺いたい。

9.児童・生徒の携帯電話の使用について

児童生徒による携帯電話やインターネットの使用は,学力低下やトラブルの原因になるなど,問題も多く発生している。本市の小学校ではインターネット安全教室を実施し,携帯電話でのインターネット使用を指導しているが,携帯電話会社が関連しており,携帯を持つことを推奨する内容となっている。児童生徒による携帯電話の使用が教育上どういう影響があるのか検証し,神戸市独自で指導を行っていくべきと考えるがどうか。

10.新長田南再開発地区の防災について

国道以南の再開発ビルでは,棟毎の管理の見直しが行われ,1箇所の防災センターでネットワークを組んで管理する方式が崩れつつある。防災センターの機器の更新時に問題とならないように,全体的な防災計画について,見直しを検討すべきと考えるがどうか。

[一般質問]要旨 橋本 健 議員(中央区選出)

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11.行財政改革について

行財政改革2020の素案では,一定の条件のもと,何ら対策を講じなければ,平成32年度には385億円の財源不足額が発生するとの見通しが示された。今後,より危機感を持って事務事業の更なる見直しに取り組んでいく必要があると考える。今期の取り組みをどのように評価し,また,次期計画ではどういった点に力を入れて見直しに取り組んでいくのか,見解を伺いたい。。

12.複数局にまたがる事業の推進体制について

学習支援事業や市民講座等の複数局にまたがって実施されている事業について は,対象や事業内容に重複部分がないのか全庁的に検証し,整理を行うなど,市役所内の縦割行政,重複行政の解消に向けた取り組みが必要と考える。効率的な行財政運営を実現し,行政サービスの質を向上させるためにも,複数局にまたがる事業について,一元化の可否や重複部分の解消など見直しを検討すべきと考えるがどうか。

13.歯科口腔保健施策の推進について

啓発事業や無料の歯科検診の実施など,歯科検診の受診率向上に向けて取り組んでいるが,依然として極めて低い受診率となっている。口腔ケアは医療費抑制の観点からも効果が期待されることから,今後,受診率向上に向け,歯科口腔保健施策の更なる取り組みの強化が必要と考えるが,現在どのような課題があると認識しており,今後どのように取り組みの強化を図っていくつもりか,見解を伺いたい。

14.民泊活用の可能性について

外国人観光客の増加に対応し,大阪府では全国に先駆けて民泊条例が可決され,今後,大阪市でも条例案の採決が予定されていると聞く。国は民泊定着に向けたルールづくりのために有識者会議を発足させたが,本市も国の動きに先駆け,観光客増加に向けて,民泊活用の可能性を検証すべきと考えるがどうか。

15.義務教育学校の設置について

来年度から港島小中学校を義務教育学校とする予定と聞いているが,神戸市として,どういった学校にしたいかという明確な目的,意思を持って取り組むべきと考える。単に9年間の小中一貫教育を行うというのではなく,教員も優秀な人材を配置するなど,学力や体力,芸術面等で他校としっかりとした差別化を図り,今回の義務教育学校の設置を全国に向けた成功モデルとすべきと考えるがどうか。

16.鳥に対するエサやり問題について

近年の増加する鳥獣被害に対応して,鳥獣相談ダイヤルの設置による相談窓口の一本化など,取り組みの強化が図られているが,特に市街地では鳥に対するエサやりが原因となり,糞被害や人が襲われるといった深刻な問題が発生している。他都市では条例により規制を行っている自治体もあり,本市も一歩踏み込んだ対策を検討すべきと考える。 例えば,現在,市街地におけるイノシシ対策としてパトロール事業を実施しているが,鳥へのエサやりについても併せて市民への注意・指導を行うなど,被害防止に向けた規制強化の取り組みが図れないか,見解を伺いたい。
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