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平成22年第2回定例市会

■議会の新体制がスタート
平成22年第2回定例市会が、6月11日から6月24日までの14日間の会期で開かれました。 6月11日の初日の本会議では、審議案件に先立って正・副議長の選挙が行われ、我が会派から平野章三議員(垂水区選出)が第104代神戸市会副議長に選出されました。
▲6月11日の本会議で正副議長選挙が 行われました

▲ 第104代神戸市会副議長に 平野 章三議員 (垂水区)が
選出されました。

また、6月24日の最終日の本会議では、「神戸空港」「市営住宅の申し込み制度」「市バス営業所における不明金の発生事案」などについて、むらの誠一議員(須磨区選出)が、自由民主党神戸市会議員団を代表して市長及び副市長に議案外質問を行いました。
(下記、質疑要旨をご覧下さい。)
また、自由民主党・公明党・自民党神戸の3会派が共同提案した「子ども手当制度の廃止と児童手当の復活、拡充を求める意見書」が賛成多数で可決されるなど、提出された議案15件を可決、承認、同意し、閉会しました。
■委員会構成が決定
常任委員会、特別委員会、市会運営委員会等の役員、委員が選任され、新しい議会の構成が決定しました。
私たち自由民主党神戸市会議員団からは、市会運営委員会委員長に安達和彦議員(須磨区選出)が選任されました。
常任委員会は、港湾交通委員会委員長にむらの誠一議員(須磨区選出)、福祉環境委員会副委員長に、橋本 健議員(中央区選出)が選任されました。
特別委員会は、都市活力の創造に関する特別委員会委員長に、坊やすなが議員(北区選出)が選任されました。
また、会派三役は、団長 安達和彦議員(須磨区選出)、幹事長 吉田基毅議員(灘区選出)、政調会長 坊やすなが議員(北区選出)の新しい構成になりました。

※役職・諸役の詳細は議員団一覧をご覧下さい。
■平成22年第2回定例市会 [議案外質問] 要旨

6月24日の最終日の本会議では、「神戸空港」「市営住宅の申し込み制度」「市バス営業所における不明金の発生事案」などに
ついて、むらの誠一議員(須磨区選出)が、自由民主党神戸市会議員団を代表して市長及び副市長に議案外質問を行いました。

 

発言内容の詳細はこちらをクリックしてください。

 

1.神戸空港について
 昨今,神戸空港に対して様々な発言がなされ,市民は不安に感じている。
先日,静岡空港を視察した前原国土交通大臣は,静岡空港の運用時間の延長を求める静岡県の要望を認める見解を示し,必要となる管制官の増員についても協力する旨の発言をしている。これは,神戸空港についても長らく求めてきたことであり,当然本市でも認めていただく必要があると考えるが,見解を伺いたい。

2.ノー残業デーの徹底について
 本市では毎週水曜日を「定時退庁日」,いわゆるノー残業デーとして設定しているものの,徹底されていない。
ノー残業デーは,業務の効率化や飲食店をはじめとした神戸経済の活性化に留まらず,家族との時間,スキルアップや趣味の時間の確保によるワーク・ライフ・バランスの実践,また財政面においては時間外勤務手当の削減など,様々な効果を生み出すものである。
ワーク・ライフ・バランスの観点からも制度を遵守すべきと考えるが,見解を伺いたい。

3.市営住宅の申し込み制度について
 現在の市営住宅の入居要件は政令月収により定められているが,真の住宅困窮者に供給されるものとはなっていない。
また,平成23年度から自治体が入居収入基準を独自に条例で規定する改正法の施行が予定されている。そして,本市の第2次市営住宅マネジメント計画の実施時期とも重なることから,これを機に,より住宅困窮度の高い方が優先的に入居できるよう,ポイント方式の活用など,申し込み制度を抜本的に改めるべきと考えるが,見解を伺いたい。

4.市バス営業所における不明金の発生事案について
 市バス中央営業所における不明金の発生が1月に発覚し,また新たに石屋川営業所からも発覚した。中央営業所についてはすでに6ヶ月が経過しており,このような不明瞭な状況は看過できない。市民に納得いただけるよう,議会と当局が一体となり,警察の力を借りながら,当然に真相を究明すべきと考えるが,見解を伺いたい。

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